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智慮の書き順(筆順)

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智慮の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ち-りょ
  2. チ-リョ
  3. chi-ryo
智12画 慮15画 
総画数:27画(漢字の画数合計)
智慮
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

智慮と同一の読み又は似た読み熟語など
一両  一領  皿鉢料理  持ち料  治療  自治領  水治療法  節料  地料  地力  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
慮智:ょりち
智を含む熟語・名詞・慣用句など
佞智  智闡  智鸞  智行  智剣  定智  智永  智印  智旭  智水  智門  智儼  奸智  智力  智慮  智暉  姦智  智暹  智踰  智蘊  霊智  理智  智徳  智将  智術  智者  智者  智識  智歯  智見  智嚢  智能  智辨  有智  無智  凡智  辨智  頓智  智略  智勇    ...
[熟語リンク]
智を含む熟語
慮を含む熟語

智慮の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

桶狭間合戦」より 著者:菊池寛
《おもから》ずんば則《すなわち》威あらず義元事は不慮の為進退軽々しき心持候。さあるからに親類以下散々に智慮外の体|見及候得共《みおよびそうらえども》我一代は兎角の義に及ばず候と思《おもい》、上下の分も無き....
八犬伝談余」より 著者:内田魯庵
くせんぷう》のような怒って乱暴するほかには取柄《とりえ》のない愚人もあるが、八犬士は皆文武の才があって智慮分別があり過ぎる。その中で道節が短気で粗忽《そこつ》で一番人間味がある。一生定正を君父の仇と覘《ね....
チベット旅行記」より 著者:河口慧海
を盛っても大抵はその罪悪を見破られて、罪に陥る者がこれまで度々あったです。そういう点から見てもなかなか智慮に富んで居る法王であることはよく分る。 五代の法王みな毒殺 これまでチベットで八代から十二代に至る....
[智慮]もっと見る