真智の書き順(筆順)
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真智の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 真10画 智12画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
眞智 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
真智と同一の読み又は似た読み熟語など
遠心鋳造法 阪神地方 私ん家 写真帳 守辰丁 出身地 伸張 心緒 心地 心中
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
智真:ちんし智を含む熟語・名詞・慣用句など
佞智 智闡 智鸞 智行 智剣 定智 智永 智印 智旭 智水 智門 智儼 奸智 智力 智慮 智暉 姦智 智暹 智踰 智蘊 霊智 理智 智徳 智将 智術 智者 智者 智識 智歯 智見 智嚢 智能 智辨 有智 無智 凡智 辨智 頓智 智略 智勇 ...[熟語リンク]
真を含む熟語智を含む熟語
真智の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「右大臣実朝」より 著者:太宰治
を尋ね、今日進覧すと云々。 同年。十一月大。廿二日、丙午、御持仏堂に於て、聖徳太子の御影を供養せらる、真智房法橋隆宣導師たり、此事日来の御願と云々。 あくる承元四年には、ただいま私の記憶に残つてゐる事....「次郎物語」より 著者:下村湖人
、橋のむこう半丁ばかりのところに、一人の女の子が、しょんぼりと立っているのが、ふと次郎の眼にとまった。真智子《まちこ》である。本田の筋向いの前川という素封家《そほうか》の娘で、学校に通い出す頃から、恭一と....「国文学の発生(第四稿)」より 著者:折口信夫
争判断方面の力を崇めたのではなからうか。其とは別に、延喜式にも既に「左京二条ニ座ス神二座。太詔戸命神櫛真智命神」と載せてゐる。 ……自夕日至朝日照※万天都詔戸太詔刀言以)]告。如此告麻知弱蒜由都五百篁生....