磯城の書き順(筆順)
磯の書き順アニメーション | 城の書き順アニメーション |
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磯城の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 磯17画 城9画 総画数:26画(漢字の画数合計) |
磯城 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
磯城と同一の読み又は似た読み熟語など
悪しき道 悪知識 闇の錦 意識 意識の流れ 意識一般 意識障害 意識的 意識不明 為替安定資金
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
城磯:きし磯を含む熟語・名詞・慣用句など
磯節 磯物 磯花 磯屋 磯辺 磯陰 磯辺 磯蜆 磯目 磯蜷 磯鷸 磯釣 磯廻 磯浜 磯蟹 磯松 磯子 磯笛 磯城 磯崎 磯菜 磯魚 磯宮 磯菊 磯貝 磯波 黒磯 磯焼 磯鵯 磯治 磯淳 磯女 大磯 磯枕 小磯 荒磯 荒磯 磯城 磯吉 磯丸 ...[熟語リンク]
磯を含む熟語城を含む熟語
磯城の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「翁の発生」より 著者:折口信夫
物であつた印象がくつゝいたのだらうと思ひます。 古代には、市といはれる処は、大抵山近い処にありました。磯城長尾市宿禰と言ふ家は、長い丘《ヲ》の末に、市があつた為でせう。此が、穴師の山人の初めと言はれる人で....「国文学の発生(第三稿)」より 著者:折口信夫
もりではあるまい。寧、天子を思ひ浮べさせる歴史的内容を持つた語なのであらう。神武天皇、倭に入られて、兄磯城《エシキ》・弟磯城《オトシキ》に服從を慂めにやられる處に、 時に烏、其營に到りて鳴きて曰はく、「....「古事記」より 著者:太安万侶
そのいはゆる黄泉比良坂《よもつひらさか》は、今、出雲の國の伊賦夜《いぶや》坂二二といふ。 一 奈良縣磯城郡の天の香具山。神話に實在の地名が出る場合は、大抵その神話の傳えられている地方を語る。 二 うねり....