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小禽の書き順(筆順)

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小禽の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しょう-きん
  2. ショウ-キン
  3. syou-kin
小3画 禽13画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
小禽
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

小禽と同一の読み又は似た読み熟語など
懸賞金  殺生禁断  重症筋無力症  償金  奨金  小斤  賞金  身元保証金  正金  非結晶金属  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
禽小:んきうょし
禽を含む熟語・名詞・慣用句など
小禽  野禽  良禽  生禽  家禽  禽舎  禽獣  禽鳥  禽竜  夜禽  猛禽  鳴禽  風禽  水禽  飛禽  仙禽  猛禽類  渉禽類  水禽類  走禽類  游禽類  攀禽類  鳴禽類  大島来禽  禽語楼小さん  良禽は木を択んで棲む    ...
[熟語リンク]
小を含む熟語
禽を含む熟語

小禽の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
の処女時代《むすめじだい》は、全《まった》く苦労《くろう》知《し》らずの、丁度《ちょうど》春《はる》の小禽《ことり》そのまま、楽《たの》しいのんびりした空気《くうき》に浸《ひた》っていたのでございます。私....
大久保湖州」より 著者:芥川竜之介
不義なり。殺さば殺せ』と。想ふに秀吉往々威喝を用ゐて人を屈するを慣術とすれども、亦敢て籠裡《ろうり》の小禽をば無益に殺生せん暴人にはあらじ。家康の智いかで之れを識らざることのあるべき。其の自若として無慙《....
茸をたずねる」より 著者:飯田蛇笏
騒々しさは忽《たちま》ち静寂な趣に変ってゆく。仰いで大空を蔽う松葉を眺めると、その間に小さな豆のような小禽が囀《さえず》りながら虫をあさっている。豆のような小禽とはいうものの枳殻《からたち》の実ほどはある....
[小禽]もっと見る