鐘鼎の書き順(筆順)
鐘の書き順アニメーション | 鼎の書き順アニメーション |
スポンサーリンク
鐘鼎の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 鐘20画 鼎13画 総画数:33画(漢字の画数合計) |
鐘鼎 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
鐘鼎と同一の読み又は似た読み熟語など
小亭 小艇 少丁 掌底 正丁 小弟 少弟 訟庭 訟廷 匠丁
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鼎鐘:いてうょし鼎を含む熟語・名詞・慣用句など
台鼎 鼎足 鼎談 鼎立 鼎坐 鼎座 鐘鼎 鼎左 雪鼎 秦鼎 鼎臣 鼎殿 五鼎 足鼎 石鼎 九鼎 蔡大鼎 寺田鼎 梅文鼎 山井鼎 前田鼎 長沢鼎 鼎金城 鼎春岳 頼元鼎 毛国鼎 幡崎鼎 渡部鼎 山本鼎 呉鼎昌 花沢鼎 三つ鼎 鐘鼎文 原石鼎 古屋鼎 九鼎大呂 島村鼎甫 宮部鼎蔵 鼎山存彜 宇都宮鼎 ...[熟語リンク]
鐘を含む熟語鼎を含む熟語
鐘鼎の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「支那歴史的思想の起源」より 著者:内藤湖南
とが現はれて居ります。この齊侯※といふ鐘は、古く宋の時の博古圖にも出て居ります。それから南宋の薛尚功の鐘鼎款識にも出て居りまして、これに關する研究は、近代になりましてから孫詒讓が古籀拾遺でやつたのが最も精....「支那の明器」より 著者:会津八一
ほど珍重するやうになつたかと云ふに、それは少しも無理も無いことで、支那の骨董品として大昔から古銅器即ち鐘鼎の類が非常に尊重されたものであるし、唐宋以後になれば支那特有の絵画も次第に発達して其遺品も今日に於....