少弟の書き順(筆順)
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少弟の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 少4画 弟7画 総画数:11画(漢字の画数合計) |
少弟 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
少弟と同一の読み又は似た読み熟語など
小亭 小艇 少丁 掌底 正丁 小弟 訟庭 訟廷 匠丁 章程
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
弟少:いてうょし少を含む熟語・名詞・慣用句など
少弼 少子 少し 少時 少者 少女 希少 老少 少将 少史 少佐 鮮少 少額 少輔 少弁 少少 少工 少許 少憩 少小 少進 少年 少艾 少老 少領 少領 少輔 少輔 少婦 少典 少長 幼少 微少 年少 少弐 多少 少壮 少丁 少丁 少尉 ...[熟語リンク]
少を含む熟語弟を含む熟語
少弟の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「空知川の岸辺」より 著者:国木田独歩
財産を羨むこと甚だしく、遂には骨肉の争《あらそひ》まで起る程に及んだ。然るに彼の父なる七十の老翁も亦た少弟《せうてい》二人を愛して、ややもすれば兄に迫つて其財産を分配せしめやうとする。若しこれ三等分すれば....「長塚節歌集」より 著者:長塚節
這ひ出てひとり水のめば手桶の水に樫の花浮けり 廐戸にかた枝さし掩ふ枇杷の木の實のつばらかに目につく日頃少弟整四郎四月二十九日を以て征途に上る曰く、自ら訓練せる小隊を率ゐるなりと、予妹二人を伴ひて下野小山の....