少輔の書き順(筆順)
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少輔の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 少4画 輔14画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
少輔 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
少輔と同一の読み又は似た読み熟語など
哀傷 哀傷歌 亜寒帯冬季少雨気候 亜将 亜相 亜硝酸 亜硝酸アンモニウム 亜硝酸塩 亜硝酸カリウム 亜硝酸菌
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
輔少:うょし少を含む熟語・名詞・慣用句など
少弼 少子 少し 少時 少者 少女 希少 老少 少将 少史 少佐 鮮少 少額 少輔 少弁 少少 少工 少許 少憩 少小 少進 少年 少艾 少老 少領 少領 少輔 少輔 少婦 少典 少長 幼少 微少 年少 少弐 多少 少壮 少丁 少丁 少尉 ...[熟語リンク]
少を含む熟語輔を含む熟語
少輔の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「忠義」より 著者:芥川竜之介
五人の御坊主を附き添わせた上に、大広間詰の諸大名が、代る代る来て介抱《かいほう》した。中でも松平|兵部少輔《ひょうぶしょうゆう》は、ここへ舁《かつ》ぎこむ途中から、最も親切に劬《いたわ》ったので、わき眼に....「青蛙堂鬼談」より 著者:岡本綺堂
《みみぶくろ》」の一節を紹介したい。 「耳袋」のうちにはこういう話が書いてある。美濃《みの》の金森兵部少輔の家が幕府から取潰されたときに、家老のなにがしは切腹を申渡された。その家老が検視の役人にむかって、....「僻見」より 著者:芥川竜之介
富んだ人間である。その証拠には同時代の人物――たとへば大阪五奉行の一人、長束大蔵《ながつかおほくら》の少輔正家《せうゆうまさいへ》を岩見重太郎と比べて見るが好い。武者修業の出立《いでた》ちをした重太郎の姿....