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鮮少の書き順(筆順)

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鮮少の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. せん-しょう
  2. セン-ショウ
  3. sen-syou
鮮17画 少4画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
鮮少
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

鮮少と同一の読み又は似た読み熟語など
隠線消去  感染症  金銭証券  血栓症  塞栓症  四川省  先勝  千少庵  戦傷  染匠  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
少鮮:うょしんせ
少を含む熟語・名詞・慣用句など
少弼  少子  少し  少時  少者  少女  希少  老少  少将  少史  少佐  鮮少  少額  少輔  少弁  少少  少工  少許  少憩  少小  少進  少年  少艾  少老  少領  少領  少輔  少輔  少婦  少典  少長  幼少  微少  年少  少弐  多少  少壮  少丁  少丁  少尉    ...
[熟語リンク]
鮮を含む熟語
少を含む熟語

鮮少の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

近時政論考」より 著者:陸羯南
して萎爾《いじ》するなくば、必ず東洋の巨人たらん。かつて『近時政論考』の著あり、余の意想を啓発すること鮮少ならざりき。多謝。 三宅雄二郎識 明治二十四年五月 例言 一、本篇は昨明治二十三年....
日本国見在書目録に就いて」より 著者:狩野直喜
を覈にし、漢書藝文志考證若しくは隋書經籍志考證と同樣の書を作る人があつたら其學術に稗益することは決して鮮少でないと思ふのである。 (明治四十三年四月、藝文第一年第一號)....
海島冒険奇譚 海底軍艦」より 著者:肝付兼行
子を感動せしむるに足るものあり。乃ち此著たる、間接上我か國民教育の本源を啓發するの資に供し、裨益する所鮮少ならさるへし。喜に堪へす聊所見を書して以て序に代ふ。 明治三十三年十一月上澣 伴鴻海客 肝付兼行識....
[鮮少]もっと見る