少老の書き順(筆順)
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少老の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 少4画 老6画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
少老 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
少老と同一の読み又は似た読み熟語など
周章狼狽 生老病死 年少労働 檣楼 娼楼 鐘楼
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
老少:うろうょし少を含む熟語・名詞・慣用句など
少弼 少子 少し 少時 少者 少女 希少 老少 少将 少史 少佐 鮮少 少額 少輔 少弁 少少 少工 少許 少憩 少小 少進 少年 少艾 少老 少領 少領 少輔 少輔 少婦 少典 少長 幼少 微少 年少 少弐 多少 少壮 少丁 少丁 少尉 ...[熟語リンク]
少を含む熟語老を含む熟語
少老の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「万物の声と詩人」より 著者:北村透谷
《かれ》の一部分なり。渠も我も何物かの一部分にして、帰するところ即ち一なり。四節の更迭《かうてつ》は、少老盛衰の理と果して幾程の差違かあらむ。樹葉の凋落《てうらく》は老衰の末後と如何の異別かあらむ。花笑ふ....