少書き順 » 少の熟語一覧 »少婦の読みや書き順(筆順)

少婦の書き順(筆順)

少の書き順アニメーション
少婦の「少」の書き順(筆順)動画・アニメーション
婦の書き順アニメーション
少婦の「婦」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

少婦の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しょう-ふ
  2. ショウ-フ
  3. syou-fu
少4画 婦11画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
少婦
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

少婦と同一の読み又は似た読み熟語など
一生不犯  一生補処  滑昇風  広精風  控除対象扶養親族  死生不知  商風  小婦  小腹  小紛  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
婦少:ふうょし
少を含む熟語・名詞・慣用句など
少弼  少子  少し  少時  少者  少女  希少  老少  少将  少史  少佐  鮮少  少額  少輔  少弁  少少  少工  少許  少憩  少小  少進  少年  少艾  少老  少領  少領  少輔  少輔  少婦  少典  少長  幼少  微少  年少  少弐  多少  少壮  少丁  少丁  少尉    ...
[熟語リンク]
少を含む熟語
婦を含む熟語

少婦の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

黒百合」より 著者:泉鏡花
、美人《たぼ》の身体《からだ》を半分ずつよ、丶丶丶の令息《むすこ》と、丶丶の親類とで慰むのだ。土民の一少婦、美なりといえどもあえて物の数とするには足らぬ。 「ね、」 (笑って答えず。) 多磨太は頷《うな....
『聊斎志異』より」より 著者:蒲原有明
去りけりとなむ語り伝へたるとや。 戯縊 村人某、かねて無頼の性《さが》なりけり。村外に遊びけるをり、少婦の馬に乗りて来るを見て、同遊《つれ》の者を顧みて謂《いへら》く、おのれ彼の少女をして笑はしめむと言....
小金井の桜」より 著者:大町桂月
茶店を構へ、茶烟輕く※る處、小杜の禪榻ならで、赤毛布しける腰掛臺、まばゆきばかりに立ちならび、客を呼ぶ少婦の聲さへなまめきたり。思ひしに違はで、花のさかりは過ぎたれど、そよと吹く風にも、もろく散るさま、な....
[少婦]もっと見る