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少時の書き順(筆順)

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少時の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しょう-じ
  2. ショウ-ジ
  3. syou-ji
少4画 時10画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
少時
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

少時と同一の読み又は似た読み熟語など
英勝寺  化粧塩  可照時間  干渉縞  虚掌実指  興正寺  興聖寺  極微小地震  金剛証寺  結晶軸  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
時少:じうょし
少を含む熟語・名詞・慣用句など
少弼  少子  少し  少時  少者  少女  希少  老少  少将  少史  少佐  鮮少  少額  少輔  少弁  少少  少工  少許  少憩  少小  少進  少年  少艾  少老  少領  少領  少輔  少輔  少婦  少典  少長  幼少  微少  年少  少弐  多少  少壮  少丁  少丁  少尉    ...
[熟語リンク]
少を含む熟語
時を含む熟語

少時の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

老いたる素戔嗚尊」より 著者:芥川竜之介
が赤や青の頸珠《くびたま》を飾つて、太い高麗剣《こまつるぎ》を佩《は》いてゐる容子《ようす》は、殆ど年少時代そのものが目前に現れたやうに見えた。 素戔嗚は恭《うやうや》しい若者の会釈《ゑしやく》を受けな....
」より 著者:芥川竜之介
内《けいだい》に「姥《うば》の池」となつて残つてゐる、――大体かう云ふ浄瑠璃《じやうるり》である。僕は少時《せうじ》国芳《くによし》の浮世絵《うきよゑ》にこの話の書いたのを見てゐたから、「吉原八景《よしは....
大久保湖州」より 著者:芥川竜之介
一の著書を「引ナシ五十銭」に売られてゐるのである。 僕は湖州を才人だと云つた。が、諸君の微笑の前には少時《しばらく》この言葉を見合せても好い。その代りに僕は諸君の愛顧を辱うする光栄を得なかつた湖州の薄命....
[少時]もっと見る