咄書き順 » 咄の熟語一覧 »咄すの読みや書き順(筆順)

咄すの書き順(筆順)

咄の書き順アニメーション
咄すの「咄」の書き順(筆順)動画・アニメーション
すの書き順アニメーション
咄すの「す」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

咄すの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. はな-す
  2. ハナ-ス
  3. hana-su
咄8画 
総画数:8画(漢字の画数合計)
咄す
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

咄すと同一の読み又は似た読み熟語など
鼻筋  花菅  乗り放す  放す  離す  打ち放す  召し放す  言放す  勝放す  突放す  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
す咄:すなは
咄を含む熟語・名詞・慣用句など
咄家  咄す  夜咄  咄嗟  地咄  咄咄  小咄  咄本  咄衆  音曲咄  咄嗟に  御題咄  人情咄  一口咄  上方咄  天狗咄  怪談咄  芝居咄  小咄本  三題咄  咄咄怪事  加藤咄堂  夜咄の茶事  咄咄人に逼る    ...
[熟語リンク]
咄を含む熟語
すを含む熟語

咄すの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

死者の書」より 著者:折口信夫
て行く女衆が多かつた。さうして、夜に入つてくた/\になつて、家路を戻る。此爲來りを何時となく、女たちの咄すのを聞いて、姫が、女の行《ギヤウ》として、この野遊びをする氣になられたのだ、と思つたのである。かう....
死者の書」より 著者:折口信夫
て行く女衆が多かつた。さうして、夜に入つてくた/\になつて、家路を戻る。此爲來りを何時となく、女たちの咄すのを聞いて、姫が、女の行《ギヤウ》として、この野遊びをする氣になられたのだ、と思つたのである。かう....
死者の書」より 著者:折口信夫
を送つて行つた女すら、段々あつた。さうして夜はくた/\になつて家路を戻る。此為来りを何時となく女たちの咄すのを聞いて、姫が女の行《ぎやう》として、此の野遊びをする気になられたのだ、と思つたのである。かう言....
[咄す]もっと見る