庠序の書き順(筆順)
庠の書き順アニメーション | 序の書き順アニメーション |
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庠序の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 庠9画 序7画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
庠序 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
庠序と同一の読み又は似た読み熟語など
見性成仏 召状 商状 小女 小序 小丈夫 小乗 少女 少判官 招状
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
序庠:ょじうょし庠を含む熟語・名詞・慣用句など
庠序 ...[熟語リンク]
庠を含む熟語序を含む熟語
庠序の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「十二支考」より 著者:南方熊楠
経て長者大歓会を為《な》し、彼女を妙光と名づけた。ようやく成長して容華《すがた》雅麗《みやびやか》に、庠序《ぎょうぎ》超備《すぐれ》、伎楽管絃備わらざるなく、もとより富家故出来得るだけの綺羅を飾らせたから....「妾の半生涯」より 著者:福田英子
とするが如く、永くその目的を達する能《あた》わざるなり。 今や我が国|都鄙《とひ》到《いた》る処として庠序《しょうじょ》の設けあらざるはなく、寒村《かんそん》僻地《へきち》といえどもなお※唔《いご》の声を....「古代研究 追ひ書き」より 著者:折口信夫
のとりすました学者の為に、一人で罪を負ふ懺法としての、役に立ちさうだからである。慎重な態度を重んずる、庠序学派の人々は、此を、自身の学問と一つに並べるをさへ、屑しとせないであらう。殊に、民俗学の世界的権威....