小女の書き順(筆順)
小の書き順アニメーション | 女の書き順アニメーション |
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小女の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 小3画 女3画 総画数:6画(漢字の画数合計) |
小女 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
小女と同一の読み又は似た読み熟語など
見性成仏 召状 商状 小序 小丈夫 小乗 少女 少判官 招状 招請
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
女小:ょじうょし小を含む熟語・名詞・慣用句など
過小 狭小 極小 極小 群小 高小 最小 細小 弱小 縮小 小葵 小悪 小鮎 小庵 小尉 小異 小磯 小一 小一 小引 小飲 小烏 小雨 小雨 小雨 小唄 小駅 小円 小園 小宴 小縁 小縁 小塩 小屋 小屋 小音 小家 小家 小暇 小歌 ...[熟語リンク]
小を含む熟語女を含む熟語
小女の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「歌行灯」より 著者:泉鏡花
うかい。私《わし》が事を言わっしゃる、其許《そこ》がよっぽど捻平じゃ。」 と言う処へ、以前の年増に、小女《こおんな》がついて出て、膳と銚子を揃えて運んだ。 「蛤は直《じ》きに出来ます。」 「可《よし》、....「薄紅梅」より 著者:泉鏡花
かみさんが、三河島の菜漬を目笊《めざる》で買いに出るにはまだ早い。そういえば裁縫《おはり》の師匠の内の小女《こおんな》が、たったいま一軒隣の芋屋から前垂《まえだれ》で盆を包んで、裏へ入ったきり、日和のおも....「良夜」より 著者:饗庭篁村
こうぜん》自失して物と我とを忘れしが、人間かかる清福あるに世をはかなみて自ら身を棄《すて》んとするかの小女こそいたわしけれとまたその事に思い到りて、この清浄の境に身を置きながら種々の妄想を起して再び月の薄....