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細小の書き順(筆順)

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細小の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. さい-しょう
  2. サイ-ショウ
  3. sai-syou
細11画 小3画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
細小
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

細小と同一の読み又は似た読み熟語など
関西商品取引所  公債証書  国債証券  国際商業会議所  国際商品協定  国際商品市場  国際商法  国際消費者機構  国際照明委員会  再勝  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
小細:うょしいさ
小を含む熟語・名詞・慣用句など
過小  狭小  極小  極小  群小  高小  最小  細小  弱小  縮小  小葵  小悪  小鮎  小庵  小尉  小異  小磯  小一  小一  小引  小飲  小烏  小雨  小雨  小雨  小唄  小駅  小円  小園  小宴  小縁  小縁  小塩  小屋  小屋  小音  小家  小家  小暇  小歌    ...
[熟語リンク]
細を含む熟語
小を含む熟語

細小の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

厭世詩家と女性」より 著者:北村透谷
一たび我を犠牲にすると同時に我れなる「己れ」を写し出す明鏡なり。男女相愛して後始めて社界の真相を知る、細小なる昆虫も全く孤立して己が自由に働かず、人間の相集つて社界を為すや相倚托し、相抱擁するによりて、始....
「桂川」(吊歌)を評して情死に及ぶ」より 著者:北村透谷
と呼び、或は聖情と称《い》ふ、何を以て劣と聖との別をなす、何が故に一は劣にして、一は聖なる、若し人間の細小なる眼界を離れて、造化の広濶なる妙機を窺《うかゞ》えば、孰《いづれ》を聖と呼び、孰《いづ》れを劣と....
夫人利生記」より 著者:泉鏡花
のである。 一山に寺々を構えた、その一谷《ひとたに》を町口へ出はずれの窮路、陋巷《ろうこう》といった細小路で、むれるような湿気のかびの一杯に臭《にお》う中に、芬《ぷん》と白檀《びゃくだん》の薫《かおり》....
[細小]もっと見る