小駅の書き順(筆順)
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小駅の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 小3画 駅14画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
小驛 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
小駅と同一の読み又は似た読み熟語など
緩衝液 漿液 瘴疫
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
駅小:きえうょし小を含む熟語・名詞・慣用句など
過小 狭小 極小 極小 群小 高小 最小 細小 弱小 縮小 小葵 小悪 小鮎 小庵 小尉 小異 小磯 小一 小一 小引 小飲 小烏 小雨 小雨 小雨 小唄 小駅 小円 小園 小宴 小縁 小縁 小塩 小屋 小屋 小音 小家 小家 小暇 小歌 ...[熟語リンク]
小を含む熟語駅を含む熟語
小駅の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「空襲警報」より 著者:海野十三
思いがけなく駅の前に出ることができた。それは春日山《かすがやま》駅といって、直江津と高田との中間にある小駅だった。ちょうど東京方面へゆく列車が出ようという間ぎわだった。町を守らねばならぬ義務をわすれて逃げ....「雪霊続記」より 著者:泉鏡花
ん》)へ留ったのです。強いて一町場《ひとちょうば》ぐらいは前進出来ない事はない。が、そうすると、深山の小駅ですから、旅舎にも食料にも、乗客に対する設備が不足で、危険であるからとの事でありました。 元来―....「南半球五万哩」より 著者:井上円了
至り会食す。 十三日、曇り(満月)。早朝寓所を出でて、車行二十九マイル、ヒールズビル村に至る。山間の小駅なり。メルボルンよりここに至り、はじめて渓山を見る。山上に登躋すれば、ビクトリア州の平原を一望する....