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小引の書き順(筆順)

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小引の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しょう-いん
  2. ショウ-イン
  3. syou-in
小3画 引4画 
総画数:7画(漢字の画数合計)
小引
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

小引と同一の読み又は似た読み熟語など
最勝院  勝因  小飲  小陰唇  承允  承引  招引  松韻  省印  証印  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
引小:んいうょし
小を含む熟語・名詞・慣用句など
過小  狭小  極小  極小  群小  高小  最小  細小  弱小  縮小  小葵  小悪  小鮎  小庵  小尉  小異  小磯  小一  小一  小引  小飲  小烏  小雨  小雨  小雨  小唄  小駅  小円  小園  小宴  小縁  小縁  小塩  小屋  小屋  小音  小家  小家  小暇  小歌    ...
[熟語リンク]
小を含む熟語
引を含む熟語

小引の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

階段」より 著者:海野十三
書籍雑誌が幾段にもぎっしりとつまっていた。広い読書机が二つほどすこし右手によって置かれ、左手には沢山の小引出を持ったカード函が重《かさな》っていた。そしてなによりの偉観は室の中央に聳《そび》え立つ幅のせま....
貞操問答」より 著者:菊池寛
判がいるんですね。ちょっと、待ってね。」と、立ちもどって来て、茶箪笥の上に、針箱と同居している用箪笥の小引出しから、判箱を出して、書留用紙に判を押して返した。 圭子が茶の間に、帰っても流し元で、シャアシ....
相聞の発達」より 著者:折口信夫
それで勢ひ、反歌の中の「わたつみの豊旗雲《トヨハタグモ》」の歌は、同時の作でない様に考へられ易い。此は小引の大変な間違ひで、恐らく「天皇の播州印南に行幸せられた時の御製」とでもあるべきものなのだ。さすれば....
[小引]もっと見る