招書き順 » 招の熟語一覧 »招請の読みや書き順(筆順)

招請の書き順(筆順)

招の書き順アニメーション
招請の「招」の書き順(筆順)動画・アニメーション
請の書き順アニメーション
招請の「請」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

招請の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しょう-じょう
  2. ショウ-ジョウ
  3. syou-jou
招8画 請15画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
招請
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

招請と同一の読み又は似た読み熟語など
見性成仏  召状  商状  小丈夫  小乗  少判官  招状  掌上  掌状  証状  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
請招:うょじうょし
招を含む熟語・名詞・慣用句など
招引  招状  招請  招請  招木  招致  招提  招電  招待  招聘  招集  潮招  招呼  招く  招牌  招宴  招喚  招客  招魂  招来  招じる  招ずる  差招く  招婿婚  招き造  招魂祭  招待状  招魂社  手招き  小手招く  小手招き  応招義務  唐招提寺  招き看板  参考人招致  招じ入れる  不招請勧誘  招かれざる客  涼しさ招く玉  満は損を招く    ...
[熟語リンク]
招を含む熟語
請を含む熟語

招請の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

七宝の柱」より 著者:泉鏡花
こう》といへる僧に命じ、一切経書写の事を司《つかさど》らしむ。三千日が間、能書《のうしょ》の僧数百人を招請《しょうせい》し、供養し、これを書写せしめしとなり。余《よ》もこの経を拝見せしに、その書体|楷法《....
即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
給ふぞ。われ。市長《ボデスタ》は客を招き筵を張ることありや。ポツジヨ。稀にそのことなきにあらず。されど招請《せうせい》を慎《つゝし》むこといと嚴《おごそか》なり。矧《いはん》や彼人は物に怯《おそ》るゝこと....
」より 著者:岸田国士
ばうと、旅費さへ心配のないやうにしてあれば、きつとお神輿をあげるのである。 ところで、立花伯爵のこの招請に対して、博士は珍しく、たつたひとつ条件をつけた。 「やはり実地の話がいゝと思ひますから。それには....
[招請]もっと見る