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招魂の書き順(筆順)

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招魂の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しょう-こん
  2. ショウ-コン
  3. syou-kon
招8画 魂14画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
招魂
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

招魂と同一の読み又は似た読み熟語など
傷痕  商魂  小根  焼痕  性根  正紺  消魂  銷魂  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
魂招:んこうょし
招を含む熟語・名詞・慣用句など
招引  招状  招請  招請  招木  招致  招提  招電  招待  招聘  招集  潮招  招呼  招く  招牌  招宴  招喚  招客  招魂  招来  招じる  招ずる  差招く  招婿婚  招き造  招魂祭  招待状  招魂社  手招き  小手招く  小手招き  応招義務  唐招提寺  招き看板  参考人招致  招じ入れる  不招請勧誘  招かれざる客  涼しさ招く玉  満は損を招く    ...
[熟語リンク]
招を含む熟語
魂を含む熟語

招魂の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

将軍」より 著者:芥川竜之介
治三十八年五月四日の午後、阿吉牛堡《あきつぎゅうほう》に駐《とどま》っていた、第×軍司令部では、午前に招魂祭《しょうこんさい》を行った後《のち》、余興《よきょう》の演芸会を催《もよお》す事になった。会場は....
葬列」より 著者:石川啄木
居て、出て來る人ひとり/\に慇懃な敬禮を施した事や、或る時、美人の名の高かつた、時の縣知事の令夫人が、招魂社の祭禮の日に、二人の令孃と共に參拜に行かれた處が、社前の大廣場、人の群つて居る前で、此男がフイと....
葬列」より 著者:石川啄木
る人ひとり/\に慇懃《いんぎん》な敬礼を施した事や、或る時、美人の名の高かつた、時の県知事の令夫人が、招魂社の祭礼の日に、二人の令嬢と共に参拝に行かれた処が、社前の大広場、人の群つて居る前で、此男がフイと....
[招魂]もっと見る