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招じ入れるの書き順(筆順)

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招じ入れるの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しょうじ-い-れる
  2. ショウジ-イ-レル
  3. syouji-i-reru
招8画 入2画 
総画数:10画(漢字の画数合計)
招じ入れる
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:7文字
同義で送り仮名違い:-

招じ入れると同一の読み又は似た読み熟語など
請じ入れる  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
るれ入じ招:るれいじうょし
招を含む熟語・名詞・慣用句など
招引  招状  招請  招請  招木  招致  招提  招電  招待  招聘  招集  潮招  招呼  招く  招牌  招宴  招喚  招客  招魂  招来  招じる  招ずる  差招く  招婿婚  招き造  招魂祭  招待状  招魂社  手招き  小手招く  小手招き  応招義務  唐招提寺  招き看板  参考人招致  招じ入れる  不招請勧誘  招かれざる客  涼しさ招く玉  満は損を招く    ...
[熟語リンク]
招を含む熟語
入を含む熟語
れを含む熟語
るを含む熟語

招じ入れるの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

箕輪心中」より 著者:岡本綺堂
今も胸に描いていた番町の殿様であった。 十吉もやっと気がついてびっくりした。なにしろこちらへと慌てて招じ入れると、外記は更にうしろを見返って無言で招いた。 今まで見いださなかったが、暗い雨の中にはまだ....
中国怪奇小説集」より 著者:岡本綺堂
れは人間ではない。山に棲む獣《けもの》に相違ない」 それを陳に教えた者があったので、陳は早速に居士を招じ入れると、妻はその姿をみて俄かに懼れた。居士は一紙の墨符《ぼくふ》を書いて、空《くう》にむかってな....
賤ヶ岳合戦」より 著者:菊池寛
落ちたのであるが、前田利家の府中城下にさしかかった時は、従う者僅かに八騎、歩卒三四十人に過ぎない。利家招じ入れると勝家、年来の誼《よしみ》を感謝して落涙に及んだ。勝家、利家に「貴殿は秀吉と予《かね》て懇《....
[招じ入れる]もっと見る