小手招きの書き順(筆順)
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小手招きの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 小3画 手4画 招8画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
小手招き |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
小手招きと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
き招手小:きねまてこ招を含む熟語・名詞・慣用句など
招引 招状 招請 招請 招木 招致 招提 招電 招待 招聘 招集 潮招 招呼 招く 招牌 招宴 招喚 招客 招魂 招来 招じる 招ずる 差招く 招婿婚 招き造 招魂祭 招待状 招魂社 手招き 小手招く 小手招き 応招義務 唐招提寺 招き看板 参考人招致 招じ入れる 不招請勧誘 招かれざる客 涼しさ招く玉 満は損を招く ...[熟語リンク]
小を含む熟語手を含む熟語
招を含む熟語
きを含む熟語
小手招きの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「小説 不如帰 」より 著者:徳冨蘆花
うに、子爵夫人は会釈して場をはずしぬ。室を出《い》でける時、あとよりつきて出《い》でし少女《おとめ》を小手招きして、何事をかささやきつ。小戻りして、窓のカーテンの陰に内《うち》の話を立ち聞く少女《おとめ》....「剣侠」より 著者:国枝史郎
!) 3 「おい」と陣十郎は小声で呼んだ。 「おい爺《とっ》つぁん、ちょっと来てくんな」 生垣越しに小手招きした。 裏の座敷にはお妻がいるはずだ。 「へい」とも返辞が出来なかった。 顫えの起こった痩....「天満宮」より 著者:上司小剣
しい半日を送つた。對《むか》う岸の家で欄干に赤い裏の蒲團を干してゐる女は、白い顏に笑ひを浮べて、竹丸に小手招きなぞした。背後《うしろ》の賑やかな通りでは、人音がざわ/\聞えて、太鼓の響や喇叭《らつぱ》の聲....