招ずるの書き順(筆順)
招の書き順アニメーション ![]() | ずの書き順アニメーション ![]() | るの書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
招ずるの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 招8画 総画数:8画(漢字の画数合計) |
招ずる |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
招ずると同一の読み又は似た読み熟語など
生ずる 請ずる
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
るず招:るずうょし招を含む熟語・名詞・慣用句など
招引 招状 招請 招請 招木 招致 招提 招電 招待 招聘 招集 潮招 招呼 招く 招牌 招宴 招喚 招客 招魂 招来 招じる 招ずる 差招く 招婿婚 招き造 招魂祭 招待状 招魂社 手招き 小手招く 小手招き 応招義務 唐招提寺 招き看板 参考人招致 招じ入れる 不招請勧誘 招かれざる客 涼しさ招く玉 満は損を招く ...[熟語リンク]
招を含む熟語るを含む熟語
招ずるの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大菩薩峠」より 著者:中里介山
を表わしたに相違ないが、その辺の呼吸は心得たもので、関守氏は一視同仁の会釈を賜わったのみならず、弁信を招ずるが如く米友をも招じ、二人ともに無事このところへ安着を賀する心持に優り劣りはなく、果ては二人のため....