請ずるの書き順(筆順)
請の書き順アニメーション ![]() | ずの書き順アニメーション ![]() | るの書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
請ずるの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 請15画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
請ずる |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
請ずると同一の読み又は似た読み熟語など
招ずる 生ずる
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
るず請:るずうょし請を含む熟語・名詞・慣用句など
請所 招請 請来 申請 請用 請文 請座 請宿 請書 招請 請料 強請 請託 寺請 普請 不請 電請 村請 奏請 請書 請状 請地 請求 請見 請作 請山 請奏 請僧 請所 請負 請願 請人 請判 請印 請雨 請浦 請謁 請暇 請花 懇請 ...[熟語リンク]
請を含む熟語るを含む熟語
請ずるの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「蒲生氏郷」より 著者:幸田露伴
他意無きを示して、書院で饗応《きょうおう》でも仕たろうが、鎧武者《よろいむしゃ》を七人も八人も数寄屋に請ずることは出来もせぬことであり、主従の礼を無視するにも当るから、御免|蒙《こうむ》ったろう。扨《さて....「村々の祭り」より 著者:折口信夫
来る事もあつた。其等の神たちが、座を組んで、酒の廻るに従うて、順番に芸能を演ずる事もあつた。 此日神を請ずる家が「新室《ニヒムロ》」と称へられた。昔から実際新しい建て物を作るのだと考へられて来てゐる。だが....「深川女房」より 著者:小栗風葉
ぬ金之助で、今日は紺の縞羅紗《しまらしゃ》の背広に筵織《むしろお》りのズボン、鳥打帽子を片手に、お光の請ずるまま座敷へ通ったが、後見送った若衆の為さんは、忌々《いまいま》しそうに舌打ち一つ、手拭《てぬぐい....