招じるの書き順(筆順)
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招じるの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 招8画 総画数:8画(漢字の画数合計) |
招じる |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
招じると同一の読み又は似た読み熟語など
生じる 請じる
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
るじ招:るじうょし招を含む熟語・名詞・慣用句など
招引 招状 招請 招請 招木 招致 招提 招電 招待 招聘 招集 潮招 招呼 招く 招牌 招宴 招喚 招客 招魂 招来 招じる 招ずる 差招く 招婿婚 招き造 招魂祭 招待状 招魂社 手招き 小手招く 小手招き 応招義務 唐招提寺 招き看板 参考人招致 招じ入れる 不招請勧誘 招かれざる客 涼しさ招く玉 満は損を招く ...[熟語リンク]
招を含む熟語るを含む熟語
招じるの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「貝の穴に河童の居る事」より 著者:泉鏡花
は、(千道《ちみち》、百綱《ももづな》、道七つ。)とも言えば、(綾《あや》を織り、錦《にしき》を敷きて招じる。)と謡うほどだから、奥山人が、代々に伝えた紙細工に、巧《わざ》を凝らして、千道百綱を虹《にじ》....「医師高間房一氏」より 著者:田畑修一郎
云ひ胴体と云ひ、又その両脚と云ひどの部分もすべていやに長かつた。その手を差しのべて、房一を座蒲団の上に招じると、自分も対《むか》ひ合つて座を占めた。すると、又もや長い両膝が蒲団の上からはみ出して、房一の方....「灰色の記憶」より 著者:久坂葉子
…あがれ」 私と彼女に一度に彼は命令した。私はうすぐろくなったサンダルを隅っこの方にならべると女中の招じる部屋、つまり彼がどっかりあぐらをかいている六畳の青畳の上へ近よった。 「はいってこんか」 私は....