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招くの書き順(筆順)

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招くの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. お-く
  2. オ-ク
  3. o-ku
招8画 
総画数:8画(漢字の画数合計)
招く
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

招くと同一の読み又は似た読み熟語など
顔癖  青雲  青朽葉  青公家  青草  大句数  大口  大蔵  麻生区  塩首  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
く招:くお
招を含む熟語・名詞・慣用句など
招引  招状  招請  招請  招木  招致  招提  招電  招待  招聘  招集  潮招  招呼  招く  招牌  招宴  招喚  招客  招魂  招来  招じる  招ずる  差招く  招婿婚  招き造  招魂祭  招待状  招魂社  手招き  小手招く  小手招き  応招義務  唐招提寺  招き看板  参考人招致  招じ入れる  不招請勧誘  招かれざる客  涼しさ招く玉  満は損を招く    ...
[熟語リンク]
招を含む熟語
くを含む熟語

招くの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

雑筆」より 著者:芥川竜之介
う》されて、柄《がら》にもない大作にとりかかつたが最期《さいご》、虻蜂《あぶはち》とらずの歎《たん》を招くは、わかり切つた事かも知れず。とは云ふものの自分なぞは、一旦大作を企つべき機縁が熟したと思つたら、....
クラリモンド」より 著者:芥川竜之介
山路の上に、彼女の住んでゐる宮殿を望見してゐたと云ふ事を。此|主《あるじ》となつて、此処に来れとわしを招くやうに、嘲笑ふ日の光に輝きながら、此方へ近づくかと思はれた宮殿を、望見してゐたと云ふ事を。疑も無く....
良夜」より 著者:饗庭篁村
て今日あるにいたらせたる功績をも叙せざるべからず。愛情のこまやかなるを記さんとしては、思わず人の嘲笑を招くこともあるべければ、それらの情冷かになりそれらの譏《そしり》遠くなりての後にまた筆を執《と》ることを楽むべし。....
[招く]もっと見る