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招状の書き順(筆順)

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招状の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しょう-じょう
  2. ショウ-ジョウ
  3. syou-jou
招8画 状7画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
招狀
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

招状と同一の読み又は似た読み熟語など
見性成仏  召状  商状  小丈夫  小乗  少判官  招請  掌上  掌状  証状  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
状招:うょじうょし
招を含む熟語・名詞・慣用句など
招引  招状  招請  招請  招木  招致  招提  招電  招待  招聘  招集  潮招  招呼  招く  招牌  招宴  招喚  招客  招魂  招来  招じる  招ずる  差招く  招婿婚  招き造  招魂祭  招待状  招魂社  手招き  小手招く  小手招き  応招義務  唐招提寺  招き看板  参考人招致  招じ入れる  不招請勧誘  招かれざる客  涼しさ招く玉  満は損を招く    ...
[熟語リンク]
招を含む熟語
状を含む熟語

招状の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

幽霊塔」より 著者:黒岩涙香
成る丈世を広く、余命を面白く送ると云い、朋友は勿論、是まで疎遠に成って居る人や多少の恨みの有る人にまで招状を発し、来る者は拒まずと云う珍しい開放主義を取った、余は今まで幽霊塔、幽霊塔と世人から薄気味悪く思....
真田幸村」より 著者:菊池寛
張したが、遂に容れられなかった。昌幸の見通した通りであると云うのである。 大阪陣の起る前、秀頼よりの招状が幸村の所へ来た。徳川家の禄を食《は》みたくない以上、大阪に依って、事を成そうとするのは、幸村とし....
六号室」より 著者:瀬沼夏葉
》から、少《すこ》し相談《そうだん》があるに由《よ》って、出頭《しゅっとう》を願《ねが》うと云《い》う招状《しょうじょう》があった、で、定刻《ていこく》に市役所《しやくしょ》に行《い》って見《み》ると、も....
[招状]もっと見る