連枷の書き順(筆順)
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連枷の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 連10画 枷9画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
連枷 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
連枷と同一の読み又は似た読み熟語など
金蓮花 国連科学技術開発会議 国連海洋法 国連海洋法条約 国連開発計画 国連活動 国連環境開発会議 国連環境計画 国連環境特別委員会 収斂火災
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
枷連:かんれ枷を含む熟語・名詞・慣用句など
尻枷 枷鎖 枷杭 連枷 頸枷 頸枷 首枷 首枷 手枷 手枷 連枷 足枷 足枷 首っ枷 頸っ枷 三界の首枷 子は三界の首枷 ...[熟語リンク]
連を含む熟語枷を含む熟語
連枷の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「黒死館殺人事件」より 著者:小栗虫太郎
砲用|鞍形楯《ハヴィルゼ》ほか十二、三の楯類、テオドシウス鉄鞭、アラゴン時代の戦槌《かけや》、ゲルマン連枷《れんか》、ノルマン型|大身鎗《おおみのやり》から十六世紀鎗《アガサイ》にいたる、十数種の長短直叉....「ある僧の奇蹟」より 著者:田山花袋
人士らしい姿を見せつゝ寺の方へとやつて来た。途中では、丁度《ちやうど》ひろい庭で麦を打つてゐる百姓達が連枷《からざを》を留めてじろ/\かれの方を見た。 寺にも一時間ほどゐた。留守居の男が赤く濁つた茶など....「ファウスト」より 著者:ゲーテヨハン・ヴォルフガング・フォン
重に聞えるが、
そのくせどうもなるほどとは合点が出来ぬ。
耳語
あれがなんの用に立つだろう。○連枷《からさお》で打った
跡のような洒落だ。○暦いじりだ。○錬金の真似だ。○
あんな事は度々聞きました....