足枷の書き順(筆順)
足の書き順アニメーション ![]() | 枷の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
足枷の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 足7画 枷9画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
足枷 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
足枷と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
枷足:しかしあ枷を含む熟語・名詞・慣用句など
尻枷 枷鎖 枷杭 連枷 頸枷 頸枷 首枷 首枷 手枷 手枷 連枷 足枷 足枷 首っ枷 頸っ枷 三界の首枷 子は三界の首枷 ...[熟語リンク]
足を含む熟語枷を含む熟語
足枷の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「中国怪奇小説集」より 著者:岡本綺堂
き》の瓦を踏む音がして、彼は家根《やね》から飛び下りて来たので、獄卒は先ずほっとして、ふたたび彼に手枷足枷をかけて獄屋のなかに押し込んで置いた。 夜が明けると、昨夜三更、張府に盗賊が忍び入って財物をぬす....「続獄中記」より 著者:大杉栄
間の心を、囚われ人であったばかりに、自分のからだの中に本当に見ることができたのではあるまいか。 手枷足枷 やはりこの千葉でのことだ。 ある日の夕方、三、四人の看守が何かガチャガチャ言わせながら靴音高....「太平洋魔城」より 著者:海野十三
猿を片づけてしまわないと」 衛兵長は、顔をしかめながらいった。 「日本猿を、こっちへつれてこい。鉄の足枷をはかせ、その鎖にゆわえつけとくんだ。貴様が逃げだせば、こっちの命までが、ふいになってしまうからな....