枷鎖の書き順(筆順)
枷の書き順アニメーション ![]() | 鎖の書き順アニメーション ![]() |
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枷鎖の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 枷9画 鎖18画 総画数:27画(漢字の画数合計) |
枷鎖 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
枷鎖と同一の読み又は似た読み熟語など
異化作用 一化蚕 円高差益 仮作 仮山水 佳作 加算 加餐 夏蚕 寡妻
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鎖枷:さか枷を含む熟語・名詞・慣用句など
尻枷 枷鎖 枷杭 連枷 頸枷 頸枷 首枷 首枷 手枷 手枷 連枷 足枷 足枷 首っ枷 頸っ枷 三界の首枷 子は三界の首枷 ...[熟語リンク]
枷を含む熟語鎖を含む熟語
枷鎖の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「政談月の鏡」より 著者:三遊亭円朝
《りんけいよくじゅしゅう》、念彼観音力《ねんぴかんのんりき》、刀尋段々壊《とうじんだん/\え》、或囚禁枷鎖《わくしゅうきんかさ》、手足被※械《しゅそくぴちゅうかい》、念彼観音力《ねんぴかんのんりき》、釈然....「牡丹灯記」より 著者:田中貢太郎
い」 武士は道人の命令を聞いてどことなしに行ってしまったが、間もなく、喬生、麗卿、金蓮の三人の邪鬼に枷鎖《かせ》をして伴れてきた。 武士は邪鬼にそれぞれ鞭を加えた。邪鬼は血塗《ちまみ》れになって叫んだ....「東西伊呂波短歌評釈」より 著者:幸田露伴
。 東 子は三界の首枷 西 これにこりよ道西坊 欲界より色界無色界に至りても、親子は恩深ければ、枷鎖相纏はりて脱せずといへるは東のなり。西のは其の意明らかならねども、秘事は四知を免れず、拙為は独歎を....