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石見銀山の書き順(筆順)

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石見銀山の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. いわみ-ぎんざん
  2. イワミ-ギンザン
  3. iwami-ginzan
石5画 見7画 銀14画 山3画 
総画数:29画(漢字の画数合計)
石見銀山
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:7文字
同義で送り仮名違い:-

石見銀山と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
山銀見石:んざんぎみわい
銀を含む熟語・名詞・慣用句など
銀賞  銀鮫  銀札  銀鮭  軽銀  銀彩  銀座  銀砂  銀砂  元銀  銀高  銀傘  銀山  銀子  銀将  銀鐺  銀鑞  銀朱  銀主  銀髯  銀鱶  銀歯  銀紙  銀糸  銀鉱  口銀  工銀  銀魚  銀器  銀環  銀漢  銀革  銀閣  上銀  銀塊  新銀  銀貨  銀鏡  銀玉  銀筋    ...
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石を含む熟語
見を含む熟語
銀を含む熟語
山を含む熟語

石見銀山の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

こがね丸」より 著者:巌谷小波
わが雄《おっと》は烏円《うばたま》のために、非業の死をば遂げ給ひ。残るは妾ただ一匹、年頃契り深からず、石見銀山《いわみぎんざん》桝落《ますおと》し、地獄落しも何のその。縦令《たと》ひ石油の火の中も、盥《た....
桑中喜語」より 著者:永井荷風
分別の若き男女思案に余ることあれば今にこの薬を購《あがな》ふもの絶えやらずといふ。猫入らずは即むかしの石見銀山《いわみぎんざん》なり。明治三年|猿若町《さるわかちょう》のおきぬといふ女金貸の旦那をこの毒薬....
銭形平次捕物控」より 著者:野村胡堂
合してしまつたのです。 四 斯《か》う屋敷中で見張つて居るところへ、新太郎の膳のお菜《さい》の中へ、石見銀山《いはみぎんざん》の鼠捕りを入れたものがありました。幸ひ子供心にも、匂《にほ》ひを嫌つて食べな....
[石見銀山]もっと見る