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銀札の書き順(筆順)

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銀札の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ぎん-さつ
  2. ギン-サツ
  3. gin-satsu
銀14画 札5画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
銀札
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

銀札と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
札銀:つさんぎ
銀を含む熟語・名詞・慣用句など
銀賞  銀鮫  銀札  銀鮭  軽銀  銀彩  銀座  銀砂  銀砂  元銀  銀高  銀傘  銀山  銀子  銀将  銀鐺  銀鑞  銀朱  銀主  銀髯  銀鱶  銀歯  銀紙  銀糸  銀鉱  口銀  工銀  銀魚  銀器  銀環  銀漢  銀革  銀閣  上銀  銀塊  新銀  銀貨  銀鏡  銀玉  銀筋    ...
[熟語リンク]
銀を含む熟語
札を含む熟語

銀札の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

伊沢蘭軒」より 著者:森鴎外
》にも見えてゐる。 「十一日。(七月。)晴。吉津へ行、家作大工に為積《つもらす》。飯島金五郎引請に而、銀札三貫目、月一歩二之利足を加へ、当暮迄借用、養竹証人也。」当時の銀相場金一両銀十八匁を以てすれば、三....
鳴雪自叙伝」より 著者:内藤鳴雪
のついでにいって置くが、他の藩々でも多くはそうだが、私の藩でも久しき以前より紙幣を発行していた。これは銀札と銭札との二種があって、銀札は何の都合であったか余り世間には行われないで、もっぱら銭札が行われてい....
Moods cashey」より 著者:服部之総
、居留地かぎり通用ということで、同じく幕府が横浜の関税収入を引当てとして、三井家から発行させた紙幣を「銀札」と称した。それ以前にはおよそ外人が使用しうる日本紙幣というものは存在しないのだから、問答にでてく....
[銀札]もっと見る