銀漢の書き順(筆順)
銀の書き順アニメーション ![]() | 漢の書き順アニメーション ![]() |
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銀漢の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 銀14画 漢13画 総画数:27画(漢字の画数合計) |
銀漢 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
銀漢と同一の読み又は似た読み熟語など
銀環 水銀乾電池
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
漢銀:んかんぎ銀を含む熟語・名詞・慣用句など
銀賞 銀鮫 銀札 銀鮭 軽銀 銀彩 銀座 銀砂 銀砂 元銀 銀高 銀傘 銀山 銀子 銀将 銀鐺 銀鑞 銀朱 銀主 銀髯 銀鱶 銀歯 銀紙 銀糸 銀鉱 口銀 工銀 銀魚 銀器 銀環 銀漢 銀革 銀閣 上銀 銀塊 新銀 銀貨 銀鏡 銀玉 銀筋 ...[熟語リンク]
銀を含む熟語漢を含む熟語
銀漢の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「かけはしの記」より 著者:正岡子規
く面白し。 下り舟岩に松ありつゝじあり 或は千仭の山峰雲間に突出して翠鬟鏡影に映じ或は一道の飛流銀漢より瀉ぎて白竜樹間に躍る。川一曲景一変舟の動くを覚えず。犬山城の下を過ぐれば両岸遠く離れて白沙涯な....「天地有情」より 著者:土井晩翠
誰か得む 幽渺|境《さかひ》窮みなし 鬼神のあとを誰か見む。 嗚呼五丈原秋の夜半 あらしは※び露は泣き銀漢清く星高く 神秘の色につゝまれて 天地微かに光るとき 無量の思齎らして 「無限の淵」に立てる見よ、....