銀山の書き順(筆順)
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銀山の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 銀14画 山3画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
銀山 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
銀山と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
山銀:んざんぎ銀を含む熟語・名詞・慣用句など
銀賞 銀鮫 銀札 銀鮭 軽銀 銀彩 銀座 銀砂 銀砂 元銀 銀高 銀傘 銀山 銀子 銀将 銀鐺 銀鑞 銀朱 銀主 銀髯 銀鱶 銀歯 銀紙 銀糸 銀鉱 口銀 工銀 銀魚 銀器 銀環 銀漢 銀革 銀閣 上銀 銀塊 新銀 銀貨 銀鏡 銀玉 銀筋 ...[熟語リンク]
銀を含む熟語山を含む熟語
銀山の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「こがね丸」より 著者:巌谷小波
雄《おっと》は烏円《うばたま》のために、非業の死をば遂げ給ひ。残るは妾ただ一匹、年頃契り深からず、石見銀山《いわみぎんざん》桝落《ますおと》し、地獄落しも何のその。縦令《たと》ひ石油の火の中も、盥《たらい....「凱旋祭」より 著者:泉鏡花
。 知事の君をはじめとして、県下に有数なる顕官、文官武官の数を尽し、有志の紳商、在野の紳士など、尽く銀山閣といふ倶楽部《くらぶ》組織の館《やかた》に会して、凡《およ》そ半月あまり趣向を凝《こら》されたる....「城崎を憶ふ」より 著者:泉鏡花
ころ》を借《か》りたほど、森閑《しんかん》ともの寂《さび》しい。あの大川《おほかは》は、いく野《の》の銀山《ぎんざん》を源《みなもと》に、八千八谷《はつせんやたに》を練《ね》りに練《ね》つて流《なが》れる....