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銀主の書き順(筆順)

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銀主の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ぎん-しゅ
  2. ギン-シュ
  3. gin-syu
銀14画 主5画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
銀主
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

銀主と同一の読み又は似た読み熟語など
銀朱  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
主銀:ゅしんぎ
銀を含む熟語・名詞・慣用句など
銀賞  銀鮫  銀札  銀鮭  軽銀  銀彩  銀座  銀砂  銀砂  元銀  銀高  銀傘  銀山  銀子  銀将  銀鐺  銀鑞  銀朱  銀主  銀髯  銀鱶  銀歯  銀紙  銀糸  銀鉱  口銀  工銀  銀魚  銀器  銀環  銀漢  銀革  銀閣  上銀  銀塊  新銀  銀貨  銀鏡  銀玉  銀筋    ...
[熟語リンク]
銀を含む熟語
主を含む熟語

銀主の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

艸木虫魚」より 著者:薄田泣菫
たものだそうだ。ちょっと聞くと大層贅沢なようだが、藤十郎の考えでは、芝居に出ているうちは、自分の身体は銀主方と見物衆のもので、自分ひとりのものではないはずだから、つねに飲みつけない水を飲んで、腹をこわして....
明治開化 安吾捕物」より 著者:坂口安吾
。手妻。同人妻金蝶。娘ラク三歳。 四月十一日横浜出帆。追々各地を廻り、同年暮サンフランシスコ興行中、銀主三与吉の家族多勢なるを好まず、演芸に必要なる者を残し、他を船にのせて送り返さんとす。三与吉怒りて銀....
勧善懲悪」より 著者:織田作之助
釣られて、 「――では、何かうまい話でも……?」 と、きくと、実は砂金の鉱区が売物に出ているという。銀主を見つけて、採取するのもよし、転売しても十倍の値にはなるとの話に、丹造の眼はみるみる光り泪一つこぼ....
[銀主]もっと見る