手ぶらの書き順(筆順)
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手ぶらの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 手4画 総画数:4画(漢字の画数合計) |
手ぶら |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
手ぶらと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
らぶ手:らぶてらを含む熟語・名詞・慣用句など
淫ら 荒ら 傍ら 膨ら 詳ら 猥ら 疎ら 脹ら 稀ら 朗ら 休らう 安らう 安らか 安らぐ 陰乍ら 隠らく 円らか 円らか 円らか 何たら 何なら 何やら 何処ら 我から 我乍ら 皆がら 皆乍ら 学らん 滑らか 滑らか 緩らか 幾らか 幾らも 居乍ら 強らか 恐らく 銀ぶら 計らい 軽らか 軽らか ...[熟語リンク]
手を含む熟語らを含む熟語
手ぶらの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「貝の穴に河童の居る事」より 著者:泉鏡花
た》の際を、おっかな吃驚《びっくり》、といった形で、漁夫《りょうし》らが屈腰《かがみごし》に引返した。手ぶらで、その手つきは、大石投魚を取返しそうな構えでない。鰌《どじょう》が居たら押《おさ》えたそうに見....「遺稿」より 著者:泉鏡花
の色にも活計にも、寐起にも夜晝の區別のない、迷晦朦朧として黄昏男と言はれても、江戸兒だ、大氣なもので、手ぶらで柳橋の館――いや館は上方――何とか家へ推參する。その藝しやの名を小玉といつた。 借りたか、攫....「註文帳」より 著者:泉鏡花
負う捨どんがお使者でさ、しかも身替《みがわり》を立てる間《うち》奥の一間で長ッ尻《ちり》と来ていらあ。手ぶらでも帰られまい。五助さん、ともかくも貰って行《ゆ》くよ。途中で自然《おのず》からこの蓋《ふた》が....