琉球絣の書き順(筆順)
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琉球絣の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 琉11画 球11画 絣12画 総画数:34画(漢字の画数合計) |
琉球絣 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:9文字同義で送り仮名違い:-
琉球絣と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
絣球琉:りすがうゅきうゅり絣を含む熟語・名詞・慣用句など
闇絣 紬絣 白絣 矢絣 紺絣 蚊絣 霰絣 横絣 経絣 絵絣 村山絣 備後絣 薩摩絣 伊予絣 琉球絣 風通絣 染め絣 佐々絣 松山絣 武蔵絣 抜染絣 大和絣 久留米絣 ...[熟語リンク]
琉を含む熟語球を含む熟語
絣を含む熟語
琉球絣の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「地図」より 著者:太宰治
ラさせながら気持ちよく皆の肌に入つて行くのであつた。十月といつても南国の秋は暑かつた。 謝源は派手な琉球絣の薄ものをたつた一枚身にまとひ、郭光の酌で泡盛の大杯をチビリ、チビリと飲んで居た。謝源は今宵程自....「手仕事の日本」より 著者:柳宗悦
」といわれるものについても記しておかねばなりません。元来は琉球のものでありまして、実際薩摩ではこれを「琉球絣《りゅうきゅうがすり》」と呼んでいるほどであります。それが薩摩を経て内地に入ったために「薩摩絣」....