染め絣の書き順(筆順)
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染め絣の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 染9画 絣12画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
染め絣 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
染め絣と同一の読み又は似た読み熟語など
染め飛白
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
絣め染:りすがめそ絣を含む熟語・名詞・慣用句など
闇絣 紬絣 白絣 矢絣 紺絣 蚊絣 霰絣 横絣 経絣 絵絣 村山絣 備後絣 薩摩絣 伊予絣 琉球絣 風通絣 染め絣 佐々絣 松山絣 武蔵絣 抜染絣 大和絣 久留米絣 ...[熟語リンク]
染を含む熟語めを含む熟語
絣を含む熟語
染め絣の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「踊る地平線」より 著者:谷譲次
した“Netsuke”と題する研究的な一書を見せたり、そのあいだも、何にするのか女中のお仕着せみたいな染め絣が一尺二尺とよく売れて行く。 アルトベルグさんは非常な論客だ。ほとんど完全に近い知識階級の日本....「窃む女」より 著者:黒島伝治
「一寸、これだけ借りて来てみたん。」彼女は、清吉の枕頭《まくらもと》に来て、風呂敷包を拡げて見せた。染め絣《がすり》、モスリン、銘仙絣、肩掛、手袋、などがあった。 「これ、品の羽織にしてやろうと思うて…....