縊首の書き順(筆順)
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縊首の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 縊16画 首9画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
縊首 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
縊首と同一の読み又は似た読み熟語など
哀愁 愛執 悪性腫瘍 意執 意趣 畏縮 異執 異種 異趣 異宗
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
首縊:ゅしい縊を含む熟語・名詞・慣用句など
縊刑 縊痕 縊殺 縊死 縊首 縊る 首縊り 縊れる 見縊る 首を縊る 縊り殺す 溝涜に縊る 人参飲んで首縊る ...[熟語リンク]
縊を含む熟語首を含む熟語
縊首の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「支倉事件」より 著者:甲賀三郎
う存じます。ついさきごろ迄はたゞ被告は放火殺人という冤罪の下に在る事を被告の死にて証明せんものと思い、縊首を企てお上に余計な御手数を煩わし実に申訳ありません。英邁賢明なる判官閣下、被告喜平伏して此如く及御....「人魚謎お岩殺し」より 著者:小栗虫太郎
つかないような、底のまた底があるにちがいないんだ。 ところで、参考のために、僕がどうして、この老人の縊首を発見したか、説明しておこう。 これは、簡単な波動の原理なんだが、例えば、池に二つ石を投げ込むと....「屍体と民俗」より 著者:中山太郎
変死した者の屍体を凶霊のあるものとして、特別の取扱いをしたことは古くからの民俗である。水死や焼死や縊首や自刃やの屍体は、一般の墓地に葬ることを許さず、屍体を棺にも入れず菰にも包まず、そのままで橋の袂か....