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異種の書き順(筆順)

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異種の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. い-しゅ
  2. イ-シュ
  3. i-syu
異11画 種14画 
総画数:25画(漢字の画数合計)
異種
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

異種と同一の読み又は似た読み熟語など
哀愁  愛執  悪性腫瘍  意執  意趣  畏縮  異執  異趣  異宗  異臭  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
種異:ゅしい
異を含む熟語・名詞・慣用句など
異書  異人  怪異  怪異  異図  異数  異姓  異性  異論  異例  異類  異用  異様  異様  異星  異様  異生  異人  異心  異女  異称  特異  異常  異し  同異  地異  神異  小異  災異  校異  驚異  奇異  異状  異色  異心  異折  異木  異土  異動  異同    ...
[熟語リンク]
異を含む熟語
種を含む熟語

異種の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

宇宙の始まり」より 著者:アレニウススヴァンテ
べているのはハーバート・スペンサー(一八六四年)で、彼の考え方は次のようなものである。遊星系の進化には異種の力が協力していて、一方では物質を集合させ、他方ではこれを離散させようと勤めている。星雲から太陽、....
著作権の問題」より 著者:伊丹万作
、出版の機能を対象として立案されたことは明白であるが、このような基礎に立つ法令が、はたして映画のごとき異種の文化にまで適用ができるものかどうか、それは一々こまかい例をあげて説明するまでもなく、ただ漠然と出....
南半球五万哩」より 著者:井上円了
ち比較的美なるものには、欧人のみに用うるの符号を記す。しかしてこれをひく車夫は、すべて黒奴なり。頭上に異種の冠をいただく。その両角には水牛の角をつけ、中央に鶏の羽を飾りたて、腰の周囲には赤きキレを垂れ、脚....
[異種]もっと見る