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異心の書き順(筆順)

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異心の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こと-ごころ
  2. コト-ゴコロ
  3. koto-gokoro
異11画 心4画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
異心
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

異心と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
心異:ろこごとこ
異を含む熟語・名詞・慣用句など
異書  異人  怪異  怪異  異図  異数  異姓  異性  異論  異例  異類  異用  異様  異様  異星  異様  異生  異人  異心  異女  異称  特異  異常  異し  同異  地異  神異  小異  災異  校異  驚異  奇異  異状  異色  異心  異折  異木  異土  異動  異同    ...
[熟語リンク]
異を含む熟語
心を含む熟語

異心の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

きりしとほろ上人伝」より 著者:芥川竜之介
に槍《やり》薙刀《なぎなた》の鞘《さや》をも払はうずけしきであつたが、この殊勝な言《ことば》を聞いて、異心もあるまじいものと思ひつらう、とりあへず行列をそこに止めて、供頭《ともがしら》の口からその趣をしか....
蒲生氏郷」より 著者:幸田露伴
は云え、もう立派に一個の大将軍になって居て、其年の内に、反復常無しであった大内備前を取って押えて、今後異心無く来り仕える筈に口約束をさせて終っている。それから、十九、二十、二十一、二十二、二十三、二十四と....
雪たたき」より 著者:幸田露伴
》深く考え居りてか、差当りて何と為ん様子も無きに、右膳は愈々勝に乗り、 「故管領殿河内の御陣にて、表裏異心のともがらの奸計《かんけい》に陥入り、俄《にわか》に寄する数万《すまん》の敵、味方は総州征伐のため....
[異心]もっと見る