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異様の書き順(筆順)

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異様の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. い-よう
  2. イ-ヨウ
  3. i-you
異11画 様14画 
総画数:25画(漢字の画数合計)
異樣
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

異様と同一の読み又は似た読み熟語など
愛用  偉容  威容  移用  栄耀  永陽  解傭  懐孕  貝葉  概容  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
様異:うよい
異を含む熟語・名詞・慣用句など
異書  異人  怪異  怪異  異図  異数  異姓  異性  異論  異例  異類  異用  異様  異様  異星  異様  異生  異人  異心  異女  異称  特異  異常  異し  同異  地異  神異  小異  災異  校異  驚異  奇異  異状  異色  異心  異折  異木  異土  異動  異同    ...
[熟語リンク]
異を含む熟語
様を含む熟語

異様の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

あの頃の自分の事」より 著者:芥川竜之介
勿論、眠る事にした。 うとうとして、ノオトに一頁ばかりブランクが出来た時分、ロオレンス先生が、何だか異様な声を出したので、眼がさめた。始めはちよいと居睡りが見つかつて、叱られたかと思つたが、見ると先生は....
開化の良人」より 著者:芥川竜之介
のです。私はその姿を見るが早いか、素早く幌の下へ身を投じて、車夫が梶棒《かじぼう》を上げる刹那の間も、異様な興奮に動かされながら、『あいつだ。』と呟《つぶや》かずにはいられませんでした。あいつと云うのは別....
」より 著者:秋田滋
べますことを、しばらくお聴き取りのほどを願います。 わたくしは、初対面のおりに、彼女を見ますと、一種異様な感をおぼえたのであります。それは、愕《おどろ》きでもありません、嘆美でもありません。さればと云っ....
[異様]もっと見る