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怪異の書き順(筆順)

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怪異の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かい-い
  2. カイ-イ
  3. kai-i
怪8画 異11画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
怪異
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

怪異と同一の読み又は似た読み熟語など
介意  会意  会員  会飲  解頤  快意  快飲  改印  開院  階位  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
異怪:いいか
異を含む熟語・名詞・慣用句など
異書  異人  怪異  怪異  異図  異数  異姓  異性  異論  異例  異類  異用  異様  異様  異星  異様  異生  異人  異心  異女  異称  特異  異常  異し  同異  地異  神異  小異  災異  校異  驚異  奇異  異状  異色  異心  異折  異木  異土  異動  異同    ...
[熟語リンク]
怪を含む熟語
異を含む熟語

怪異の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

罪過論」より 著者:石橋忍月
二氏は運命を適当に解釈するを知らざる者なり。運命とは神意に出《いづ》るものにもあらず、天命にもあらず、怪異にもあらず。古昔|希臘《ギリシヤ》人は以為《おもへ》らく、人智の得て思議すべからざる者是れ則《すな....
即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
》さ身にしみて、羅馬へ伴ひ行かんと云はるゝが嬉しとおもはるゝやうになりぬ。そが上かの洞窟の内に遭遇せし怪異と、萬死を出でゝ一生を獲たる幸とは、いたくわが興奮したる腦髓を刺戟して、我をして無形の威力の人の運....
大利根の大物釣」より 著者:石井研堂
《マッチ》の軸木ほどにて、丈け一寸に近く、屈曲の度は並の型より、懐狭く、寧《むし》ろひょっとこに近く、怪異なり。漁史自ら「鈎政《はりまさ》」に型を授けて、特《こと》に造らせしものに係る。これを結びたる天糸....
[怪異]もっと見る