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異しの書き順(筆順)

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異しの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. あだし
  2. アダシ
  3. adashi
異11画 
総画数:11画(漢字の画数合計)
異し
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

異しと同一の読み又は似た読み熟語など
徒し契り  徒し言葉  徒し女  徒し心  徒し世  徒し男  徒し名  他し  徒し  徒野  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
し異:しだあ
異を含む熟語・名詞・慣用句など
異書  異人  怪異  怪異  異図  異数  異姓  異性  異論  異例  異類  異用  異様  異様  異星  異様  異生  異人  異心  異女  異称  特異  異常  異し  同異  地異  神異  小異  災異  校異  驚異  奇異  異状  異色  異心  異折  異木  異土  異動  異同    ...
[熟語リンク]
異を含む熟語
しを含む熟語

異しの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

金色夜叉」より 著者:尾崎紅葉
無《よしな》き処に来にけるよ。幸《さいはひ》に夢に似る事無くてあれかし。異《あや》しとも甚《はなは》だ異し! 疾《と》く往きて、疾く還《かへ》らんと、遽《にはか》に率《ひきゐ》し俥《くるま》に乗りて、白倉....
誠心院の一夜」より 著者:今井邦子
今思へばすべてさう云ふ宿業に生れ合せたこの身と思はれるばかりでございます。その中にも道貞殿には吾れから異しむばかり深く心を惹かれてゆきましたので、道貞殿を戀ふる心が恨み歎きの道を通り拔けて、本當の大きい愛....
フレップ・トリップ」より 著者:北原白秋
動いている、動いている。 生長し、生殖し、受胎し、産卵し、展望し、喧騒し、群立し、思考し、歓喜し、驚異し、飛揚し、飜躍《ほんやく》し、――島そのものから、ああ、島そのものからすばらしい創世紀にあるのだ。....
[異し]もっと見る