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異土の書き順(筆順)

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異土の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. い-ど
  2. イ-ド
  3. i-do
異11画 土3画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
異土
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

異土と同一の読み又は似た読み熟語など
愛読  異体同心  異動  異同  移動  緯度  井戸  影堂  永代通り  円形動物  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
土異:どい
異を含む熟語・名詞・慣用句など
異書  異人  怪異  怪異  異図  異数  異姓  異性  異論  異例  異類  異用  異様  異様  異星  異様  異生  異人  異心  異女  異称  特異  異常  異し  同異  地異  神異  小異  災異  校異  驚異  奇異  異状  異色  異心  異折  異木  異土  異動  異同    ...
[熟語リンク]
異を含む熟語
土を含む熟語

異土の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

新版 放浪記」より 著者:林芙美子
行く屋根を見ていた。鉄色にさびた街路樹の梢《こずえ》に雀の飛んでいるのを私は見ていた。 うらぶれて異土のかたいとなろうとも 古里は遠きにありて思うもの…… かつてこんな詩を何かで読んで感心した事....
屋久島紀行」より 著者:林芙美子
出來ない。毎日、ほとんど雨が降つた。鹿兒島は母の郷里ではあつたが、室生さんの詩ではないけれども、よしや異土の乞食とならうとも、古里は遠くにありて、想ふものである。 雨の鹿兒島の町を歩いてみた。スケッチブ....
放浪記(初出)」より 著者:林芙美子
青空を見た。走って行く屋根を見た。 鉄色にさびた街路樹の梢にしみじみ雀のつぶてを見た。 うらぶれて異土のかたゐとならふとも 故里は遠きにありて思ふもの…… かつてこんな詩を読んで感心した事があった....
[異土]もっと見る