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異体同心の書き順(筆順)

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異体同心の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. いたい-どうしん
  2. イタイ-ドウシン
  3. itai-doushin
異11画 体7画 同6画 心4画 
総画数:28画(漢字の画数合計)
異體同心
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:7文字
同義で送り仮名違い:-

異体同心と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
心同体異:んしうどいたい
異を含む熟語・名詞・慣用句など
異書  異人  怪異  怪異  異図  異数  異姓  異性  異論  異例  異類  異用  異様  異様  異星  異様  異生  異人  異心  異女  異称  特異  異常  異し  同異  地異  神異  小異  災異  校異  驚異  奇異  異状  異色  異心  異折  異木  異土  異動  異同    ...
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異体同心の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

吾輩は猫である」より 著者:夏目漱石
しょにいるためにはいっしょにいるに充分なるだけ個性が合わなければならないだろう。昔しなら文句はないさ、異体同心とか云って、目には夫婦二人に見えるが、内実は一人前《いちにんまえ》なんだからね。それだから偕老....
婦系図」より 著者:泉鏡花
、貴郎の令夫人《おくさん》にして私が追出《おんだ》される方がいっそ増だ、とまで極端に排斥する。 この異体同心の無二の味方を得て、主税も何となく頼母《たのも》しかったが、さて風はどこを吹いていたか、半月ば....
大菩薩峠」より 著者:中里介山
福《しあわせ》か、死んでしまった方が楽なのか、わからねえな」 生死のことを考えると、どうしても米友は異体同心の昔の友を思わずにはおられません。昔の友というのは、間《あい》の山《やま》以来のお君のことです....
[異体同心]もっと見る