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畏縮の書き順(筆順)

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畏縮の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. い-しゅく
  2. イ-シュク
  3. i-syuku
畏9画 縮17画 
総画数:26画(漢字の画数合計)
畏縮
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

畏縮と同一の読み又は似た読み熟語など
萎縮  慶祝  在宿  整粛  星宿  静淑  静粛  退縮  脱水縮合  貞淑  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
縮畏:くゅしい
畏を含む熟語・名詞・慣用句など
畏服  畏伏  無畏  怖畏  恭畏  畏む  畏い  三畏  敬畏  畏懼  畏憚  畏る  畏敬  畏縮  畏日  畏怖  畏友  畏まる  畏れる  畏くも  無所畏  施無畏  四無畏  畏まり  善無畏  無畏施  畏き辺り  畏れ多い  畏れ入る  施無畏印  藤田畏斎  高山畏斎  施無畏寺  宮崎畏斎  臼田畏斎  君子の三畏  畏まり胼胝  後生畏る可し  影を畏れ迹を悪む    ...
[熟語リンク]
畏を含む熟語
縮を含む熟語

畏縮の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

神鑿」より 著者:泉鏡花
忘《わす》れる雪枝《ゆきえ》より、飛騨《ひだ》の国《くに》の住人《じゆうにん》以《も》つての外《ほか》畏縮《ゐしゆく》に及《およ》んで、 「南無三宝《なむさんぽう》、あやまり果《は》てた。」と烏帽子《えば....
三太郎の日記 第二」より 著者:阿部次郎
の小さい執拗と拘泥とを惡んだ。 こんな心持をしながら彼は批評家の眞中にたつてゐた。批評家の妄評は彼を畏縮させずに彼を膨脹させた。彼を反省させずに却て彼を高慢にした。彼は自分が知らず識らずの間に、内面の生....
地震の話」より 著者:今村明恒
》、場合《ばあひ》によつては一分間位《いつぷんかんぐらゐ》は、その位置環境《いちかんきよう》によつては畏縮《いしゆく》せざるを得《え》ないこともあらう。勿論《もちろん》崩壞《ほうかい》の虞《おそ》れなき家....
[畏縮]もっと見る