敬畏の書き順(筆順)
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敬畏の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 敬12画 畏9画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
敬畏 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
敬畏と同一の読み又は似た読み熟語など
京尹 契印 敬意 経緯 経緯度 軽易 軽衣料 慈恵医院 直系姻族 肉桂色
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
畏敬:いいけ畏を含む熟語・名詞・慣用句など
畏服 畏伏 無畏 怖畏 恭畏 畏む 畏い 三畏 敬畏 畏懼 畏憚 畏る 畏敬 畏縮 畏日 畏怖 畏友 畏まる 畏れる 畏くも 無所畏 施無畏 四無畏 畏まり 善無畏 無畏施 畏き辺り 畏れ多い 畏れ入る 施無畏印 藤田畏斎 高山畏斎 施無畏寺 宮崎畏斎 臼田畏斎 君子の三畏 畏まり胼胝 後生畏る可し 影を畏れ迹を悪む ...[熟語リンク]
敬を含む熟語畏を含む熟語
敬畏の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「国民と思想」より 著者:北村透谷
》の侵略に遭ひて国亡び、家破れんとするに当りて、従容として、拿翁の玉座に近づき、彼をして言ふ可からざる敬畏の念を抱かしめたるギヨーテが、戦陣に臨みて雑兵の一人となり、尸《しかばね》を原頭に暴《さ》らさゞる....「二千六百年史抄」より 著者:菊池寛
ことなく、おのづから世間に、遠くましますが故に、誰も心には、尊き御事は存じながらも、事にふれて、自然と敬畏の筋、等閑《なほざり》なる事も、無きにあらず。抑《そも/\》本朝の朝廷は、神代の初めより、殊なる御....「道教に就いて」より 著者:幸田露伴
の代のものとはおのづから變じて來て、褒めて云へば進歩でもあるだらうが、惡く云へば上天に對する古代の朴實敬畏の念慮が横さまに漲り溢れて、盲探りに超世間的の優秀者・至上者に力任せの手を差出したといふやうな状を....