畏れるの書き順(筆順)
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畏れるの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 畏9画 総画数:9画(漢字の画数合計) |
畏れる |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
畏れると同一の読み又は似た読み熟語など
怖じ恐れる 恐れる 怖れる 懼れる
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
るれ畏:るれそお畏を含む熟語・名詞・慣用句など
畏服 畏伏 無畏 怖畏 恭畏 畏む 畏い 三畏 敬畏 畏懼 畏憚 畏る 畏敬 畏縮 畏日 畏怖 畏友 畏まる 畏れる 畏くも 無所畏 施無畏 四無畏 畏まり 善無畏 無畏施 畏き辺り 畏れ多い 畏れ入る 施無畏印 藤田畏斎 高山畏斎 施無畏寺 宮崎畏斎 臼田畏斎 君子の三畏 畏まり胼胝 後生畏る可し 影を畏れ迹を悪む ...[熟語リンク]
畏を含む熟語れを含む熟語
るを含む熟語
畏れるの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「奥間巡査」より 著者:池宮城積宝
け、帯剣を光らせて、何処から持って来たのか、珍らしく椅子に腰を掛けて居た。娘達はあくがれるやうな、また畏れるやうな眼付で、彼の変った凜とした姿を凝視《みつ》めて居た。 かうして此の饗宴は夜更まで続いた。....「村々の祭り」より 著者:折口信夫
、全国に亙る通例祭事ではなかつた。 夏祭りは、六月大祓へと同じ意義のものであつた。其が、春夏の交叉期を畏れる風習に惹かれて、時期が早まつて行つた。都会地方では、祇園囃子の面白い八阪の祭りに次第にかぶれて、....「刑余の叔父」より 著者:石川啄木
事もなく叔父を畏《おそ》れる様な心地になつた。然しそれは、酒を喰《くら》ひ、博奕をうち、喧嘩をするから畏れるといふのではなく、其時の私には、世の中で源作叔父程|豪《えら》い人がない様に思はれたのだ。土地《....