畏書き順 » 畏の熟語一覧 »畏れ多いの読みや書き順(筆順)

畏れ多いの書き順(筆順)

畏の書き順アニメーション
畏れ多いの「畏」の書き順(筆順)動画・アニメーション
れの書き順アニメーション
畏れ多いの「れ」の書き順(筆順)動画・アニメーション
多の書き順アニメーション
畏れ多いの「多」の書き順(筆順)動画・アニメーション
いの書き順アニメーション
畏れ多いの「い」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

畏れ多いの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. おそれ-おお-い
  2. オソレ-オオ-イ
  3. osore-oo-i
畏9画 多6画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
畏れ多い
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

畏れ多いと同一の読み又は似た読み熟語など
恐れ多い  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
い多れ畏:いおおれそお
畏を含む熟語・名詞・慣用句など
畏服  畏伏  無畏  怖畏  恭畏  畏む  畏い  三畏  敬畏  畏懼  畏憚  畏る  畏敬  畏縮  畏日  畏怖  畏友  畏まる  畏れる  畏くも  無所畏  施無畏  四無畏  畏まり  善無畏  無畏施  畏き辺り  畏れ多い  畏れ入る  施無畏印  藤田畏斎  高山畏斎  施無畏寺  宮崎畏斎  臼田畏斎  君子の三畏  畏まり胼胝  後生畏る可し  影を畏れ迹を悪む    ...
[熟語リンク]
畏を含む熟語
れを含む熟語
多を含む熟語
いを含む熟語

畏れ多いの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

死者の書」より 著者:折口信夫
ない筈の、八歳の童女が感泣した。 「南家には、惜しい子が、女になつて生れたことよ」と仰せられた、と言ふ畏れ多い風聞が、暫らく貴族たちの間に、くり返された。其後十二年、南家の娘は、二十《ハタチ》になつてゐた....
終戦前後」より 著者:織田作之助
カンカンになって帰って行った。それと行きちがいに、また隣組から、今日の昼のニュースを聞けと言って来た。畏れ多い話だが、玉音は録音の技術がわるくて、拝聴するのが困難であったが、アナウンサーのニュースを聞いて....
古事記」より 著者:太安万侶
言つて、くださいました。この時にワカクサカベの王が申し上げますには、「日を背中にしておいでになることは畏れ多いことでございます。依つてわたくしが參上してお仕え申しましよう」と申しました。かくして皇居にお還....
[畏れ多い]もっと見る