畏いの書き順(筆順)
畏の書き順アニメーション ![]() | いの書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
畏いの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 畏9画 総画数:9画(漢字の画数合計) |
畏い |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
畏いと同一の読み又は似た読み熟語など
賢い
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
い畏:いこしか畏を含む熟語・名詞・慣用句など
畏服 畏伏 無畏 怖畏 恭畏 畏む 畏い 三畏 敬畏 畏懼 畏憚 畏る 畏敬 畏縮 畏日 畏怖 畏友 畏まる 畏れる 畏くも 無所畏 施無畏 四無畏 畏まり 善無畏 無畏施 畏き辺り 畏れ多い 畏れ入る 施無畏印 藤田畏斎 高山畏斎 施無畏寺 宮崎畏斎 臼田畏斎 君子の三畏 畏まり胼胝 後生畏る可し 影を畏れ迹を悪む ...[熟語リンク]
畏を含む熟語いを含む熟語
畏いの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「死者の書」より 著者:折口信夫
洩《も》れた詞。この時、姫の心は、急に寛《くつろ》ぎを感じた。さっと――汗。全身に流れる冷さを覚えた。畏い感情を持ったことのないあて人の姫は、直《すぐ》に動顛《どうてん》した心を、とり直すことが出来た。 ....「にらみ鯛 」より 著者:佐藤垢石
に陥った。 されば、主上に供え奉るご正膳も、ご副膳も次第にご質素となり、ついにはお食物のなかへ申すも畏いことであるがお口にすることのできない品さえ、一つや二つ混じったのであった。そこで、御膳方吟味役は、....「春日若宮御祭の研究」より 著者:折口信夫
はないのではありませんが、普通は歌の方です。それが東遊びなどに関係します。 若宮の祭神 若宮様は、元は畏い神でおありになつたのかどうかと言ふことだが、これについては、明応七年十二月三日、 昨夕自九条殿御....